ビッグデータ×AIでデータドリブンな経営判断を - 不動産テックの未来を提案するProperty Data Science ビッグデータ×AIでデータドリブンな経営判断を - 不動産テックの未来を提案するProperty Data Science

OUR SERVICE 事業概要

弊社はデータサイエンス及びAI技術を利用した
コンサルティングとクラウドサービスを提供しています。

店舗開発業務の
統合プラットフォーム
@commerce

店舗開発に関わる大量のデータを一元管理・共有するとともにデータに基づいた分析により素早い出店判断を実現するプラットフォームサービスです。
業務フローの標準化、報告帳票の平準化、 案件進捗の可視化、出店判断の高速化、店舗運営の高品質化・健全化を実現し、課題を解決します。

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データサイエンス

ビッグデータを最新のAI技術によって解析し、最適な募集賃料の算出や、改修工事投資効果の予測等をお客様に提供いたします。
また、この技術を応用し、不動産・地理情報等の外部情報を併せて活用することで、商業店舗売上予測サービスに展開していきます。

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出店予測サービス スピードアンサー

「お客様の既存店データ」×「該当エリアの商圏データ」→成功の可能性
この考えに基づいたスペシャリストによる分析によって、売上と場所の相関性を見極め「新規出店」における未来の売上を最短で正確に予測することを可能にしました。
「出店予測」の判断効率を飛躍的にアップさせる専門サービス。

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MESSAGE FROM CEO 代表メッセージ

ごあいさつ

これまで培ったクラウドサービスベンダーとしての知識とデータ運用ノウハウを活かしながら、様々な分析スキルを持つデータサイエンティストが、AI活用を新たな強みとして、さらなる価値を提供してまいります。
出店予測の判断効率を飛躍的にアップさせるクラウドサービスである『Speed ANSWER(スピードアンサー)』に加え、多店舗展開企業様における新規出店の「候補物件や競合情報の共有」、「新規出店時の売上予測」、「出店経緯や判断等の情報の一元化」などを解決する『@commerce(アットコマース)』をラインナップに加え、データを価値ある情報に変えてお届けいたします。

代表取締役社長 大田武

大田武プロフィール

1969年生まれ。大学卒業後、三井住友銀行に入社。約14年間第一線のバンカーとして活躍後2006年プロパティデータバンク株式会社に入社。入社後は、不動産情報クラウドサービスの拡充に従事しながら、新商品開発の企画・開発に積極的に取り組む。2016年よりデータサイエンティスト山岸氏を外部招聘し、「出店予測サービス」に着手する。2021年プロパティデータサイエンス株式会社設立。
愛知県豊田市出身。一橋大学経済学部卒業。

COMPANY PROFILE 会社概要

プロパティデータサイエンス株式会社

設立年月日 2021年10月1日
資本金 95百万円(資本準備金含む)
所在地 東京都港区浜松町1-29-6 浜松町セントラルビル(受付3F)
役員 代表取締役 大田 武

アクセス

山手線、東京モノレール「浜松町」駅北口  徒歩2分
都営地下鉄大江戸線、浅草線「大門」駅B4出口  徒歩1分

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